みき鍼灸院|鍼灸マッサージ|小児鍼|ゆるベジ

TREATMENT
施術紹介
PEDIATRIC
ACUPUNCURE
小児はりとは
小児はりはママの味方
小児はりとは乳幼児から始められる治療で、大人の鍼治療とは異なり、刺さない鍼で皮膚をさすり気持ちのいい刺激を与えます。
ツボに刺激を与えることで、小児のアトピー、喘息、夜泣き、疳の虫、便秘、夜尿などの改善が期待できます。
RECOMMEND
こんなお悩みに
FEATURE
みき鍼灸院の小児はり治療の特徴
POINT 01
赤ちゃんから小学生まで
生後1か月ころからできる小児はり。刺さない鍼で軽く気持ちよく刺激していきます。
子どもは、まだまだ未発達なところだらけです。長い目で治療していけば、薬いらずの自己免疫力がつき、健やかに成長していくでしょう。小学校高学年からは、刺す鍼もすることがあります。
POINT 02
ことばでなく機嫌で判断
ちいさな子供は、体の不調をうまくことばにできません。
だから泣くのです。機嫌が悪いのです。
小児はりをすると、きもちいいー、くすぐったいーなどの感情で笑います。
POINT 03
ママの手が一番
ママが自宅で簡単にできるスプーンケアをお教えします。